『うんちは毎日出ているか?』
『良いうんちを作りには水と野菜が大切なこと』
『アイスやジュース、お菓子の砂糖が多い物は
大人の半分個の半分個の半分個』
『いい顔しているか?』
『ダルマ(厚着)の風邪の子になっちゃだめ』
『すぐ風邪をひかない』
『けがをしない体づくり』・・・など
子どもたちにわかりやすく話ししています
『運動面』(子どもの健康的成長発達を歴史的、科学的な見方で展開)
『金魚の体操』 『ブルブルの体操』 『カエルの体操』 は、毎日しています
『赤ちゃんが手を握って生まれてくるのは進化の歴史の中で樹上生活のなごり』です
幼児期の健康的成長発達に必要な運動は、この樹上運動に適している巧技台遊びです
今日も元気に『健康体操だ〜いすき!』と言う子ども達です
幼児期に大切な運動とは・・・適時性を大切にした運動です
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巧技台運動を基本に、『マット・跳び箱・鉄棒・長縄・短縄・ボール』を使って全身を動かして運動をたのしんでいます
健康体操の時は、いつも(足の機能を高める)裸足です
親子体操ではお父さんも、お母さんも一緒になって、汗を流し健康づくりの学習をします
『ぞうり履き』(開園以来ぞうり履きを奨励)
ぞうりを履いている子どもたちの足の指は、自由に動き足本来の動きをしています
すべての保育者が、すべての子どもたちの様子を知っていて、
その子どもにあった かかわり方ができる 『ティーム保育』 が実施されている幼稚園です
手作りの 『アットホーム』 な雰囲気の中で、
子どもたちはおもいっきり身体を動かして、たくさんの友達とあそび、見たり、考えたり、思いやりのできる子どもたちに育っています
(園外保育充実)
『3泊4日の片品高原宿泊保育』
『どじょう、めだか、ザリガニ捕り』
『自転車練習とサイクリング』
『カレーパーティー』
『椅子製作』
『学期毎の表現発表』
『小中学生、お年寄りとのふれ合い』
電車(園バス)に乗って、
科学博物館、上野動物園』
『みかん狩りハイキング(都幾川町)』
『東京教育専門学校保育祭(目白)』
などに行きます
子ども、保護者、保育者が共に学び合い、
地域の人に支えられ活動する中で、
自分がかけがえのない一人の人間として大切にされ、
頼りにされていることを実感でき、
存在感と自己表現の喜びを味わうことができる幼稚園です
入園前の、ちっちゃなおともだちが、お母さんと一緒に大勢集まって楽しくあそぶ
『とうしょうままごとあそびの会』と『親子なかよし体操』が
『とうしょう子育てサロン』となり実施中です
子育て支援活動の一環として、希望者の方は専門カウンセラーによる定期的な教育相談が実施されています
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