あのね おかあさん  忍忍だより 東松幼稚園 No.48
                      2010.223 (火)

 兵頭恵子先生 講演会

    
日  時    3月4日(木)午前10時〜12時
    開催場所    とうしょう幼稚園

 冨士見幼稚園に在職されながら、幼児教育第一人者として諸研究をされ、私たち教職員研修会においても、長年にわたり幼児教育指導をしていただいてきました。
御多忙な先生でいらっしゃいましたので、幼稚園のお母さん方にお話をして頂く機会が持てずにいましたが、やっと念願がかない、東松幼稚園に来ていただくことになりました。

兵頭恵子先生の
「子育てについて」
「幼稚園生活と子どもたちの育ち」
「家庭での育て方など」
お母さん方の立場からどう子どもを見ていったらいいのか、
とてもわかりやすくお話しをしてくださる先生です。

お母さん方お一人でも多くお話を聞いていただきながら、またこれからの子育て、どうしたらよいのか、ざっくばらんな質問も交えながらの講演会を予定しています。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

三月になり、卒業式、進級、もうわずかしかない月日ではございますが、
何としても今しかないこの時期だからこそ大切な時間だと思っております。
お仕事されている方もおありでしょうが、ご都合のつくお母さん方
参加していただきたいと願っています。


あのね おかあさん  忍忍だより 東松幼稚園 No.47
                      2010.218 (木)

   お母さんに感謝の気持ちを込めて!!
☆もりぐみさんのカレー作り 〜
             カレーパーティー☆


お買い物

 まず部屋でエプロンとバンダナをつけて、準備開始!
ところが「自分じゃ結ぺない〜」と早<も難関…
でも次第に気付きました。お友達のを結んであげて、お友達に結んでもらいます。
なかなか難しかっだけど準備万端!

 さっそくお買い物に出かけます。前日話し合ったペイシアにしゅっぱ〜つ!!
もう楽しみでしょうがなくって、バスの中の会話もはずみます。
 ペイシアに着くと、まずは野菜班力ヽら買い物スタート!

 
にんじん20本班 
 (あきひこさん、ゆいさん、ゆうやさん、まゆさん)
 スタートすると一番にお目当てのにんじんを見つけました。
「日付見て!日付!」と動きとは反対に意外と慎重な意見も…。
すぐに取るのかと思いきや、また移動。
すると別コーナーにもにんじんを発見しました。
さあ、どのにんじんにしようかと、しばらく悩みます。
にんじん班が悩んでいる間に…

 
じゃがいも60個班
 (こうたさん、あおいさん、あいかさん、けんじさん、ひなさん)は
見つけたじゃがいもをさっそく腕の中へ。
じゃがいもを抱えて「どれを数えるの?一個ずつ?」
まずは確保が先だったようで、もう腕は動かせないほどに抱えています。
カゴの存在に気付いたのは、それからしぱらくしてからです。
3個だったり5個だったりする袋の中を一つずつ数えながらカゴに入れていきました。
その後ろでは‥・
 
しめじ・なす班
 (いくみさん、れんじゅさん、かりんさん、けいいちさん、かこさん)が
 なすと戦っています。
「なすは何個買えばいいの〜?」
実は、なすは500円渡していて買えるだけ買おうね、と話していました。
198円のなす…これは難しいです。
結局子どもたちが出した結果は
、「1個じゃ少ないなあ〜2個くらい買えるかな〜」というものでした。
 しかしその後、今度はしめじとの戦いが!
買い物カードに書いてあるのは 〈 しめじ 5ふくろ 〉
しかし目の前にあるのは、ぶなしめじ。
「しめじ買うんだよね?…ぶなしめじ…」困りました。 悩みました。
でも最後には「いいや!とカゴヘ。 決めては形だったようです。
 さて
にんじん班は一袋3本入りのにんじんを数えながらカゴに入れていました。
ところが、18本まできて問題発生。もう一袋買うと21本になってしまいます。
「オレんちに行けぱにんじん2本くらいあるのに・・・」あと2本、どうしよう。
見つけてきました、2本入りのにんじん!ちょうどピッタリ20本をレジに持って行きました。

 
じゃがいも班もレジヘ。ピッピッとお会計
…え!?足りなーい! お財布の中は2500円。でも合計は3000円以上。
たいへ〜ん! とそこへ助つ人小佐野先生が来てくれました。
足りない分を出してもらって、無事買うことができました…ホッ…
 そして、後半2グループも出発です!
 
たまねぎ・ウィンナー班
 (しょうまさん、りょうすけさん、たかふみさん、りささん、まやさん)
 ウィンナーを持って来るのの早いこと!
ウィンナーを片手に、たまねぎ50個を探します。
ありました、バラのたまねぎ。
目の前の半透明の袋に丁寧に4〜5個ずつ入れてカゴヘ。
何度も数え直しながらや一っと50個です。
 買った後も大変!
分けてもたまねぎは重くて、バスまでフラフラ歩きでした。
 
豚肉班
 (かいとさん、るかさん、はるかさん、ゆきひろさん)は
 の〜んびり歩いてお肉コーナーを探します。
間違えて魚コーナーに行っちゃったけど、無事お肉コーナーヘ。
しかし…ずらりと並ぶお肉はどれも漢字での表記です。
何度見返してもじっくり見ても、どれが豚肉か悩んでしまいます。
そこで思いついたのはお店の人に聞いてみよう!ということ。
お店の方はアメリカ産と国産も教えてくれて
「アメリカのは口に合わないかもしれないから国産にしよう。」と決めました。
バラ肉かこま切れか話し合い、こま切れを選んでレジヘ。
レジでも4000円出すか5000円出すか悩んで
・・・4000円でおつりがきた時にはホッとしたようでした。

カレー作り
 材料がぞろい、次はカレー作りです!
まずはたまねぎの皮むき。もくもくとむいていると、涙がポロポロ…。
「目がいたーい」それでもじーつと見つめながら皮をむきます。
じゃがいも、たまねぎ、にんじん、なすと、野菜を次々に切っていきます。
どれも細か<細か<。ここでもたまねぎが子どもたちの前に立ちふさがります。
「涙が出る〜」「早く切ればいいんだよ!」「もうダメ…にんじん見てくる。」なんて話しながらも、全ての野菜を切りました。しめじは細かくバラしていきます。

「くさい…」「くさくない!」ウィンナーはすぐ4こ切れました。
お肉がなかなか難しくて…切るというよりちぎっていました。
さあ大〜きな鍋に材料を入れる時が来ました。
お肉を入れるとなんだかいいにおい!
早<次を入れたくて「たまねぎ!たまねざ!」
「にんじん!にんじん!」いいにおいにつられて
お腹がすいてきました。
続きはお弁当を食べてから。
 午後は大きな鍋にどんどん材料が入っていきます。
鍋のふたをあけると「おお〜〜」と湯気と共に子どもたちの声!
野菜を混ぜるのをじっくり見ていました。

カレーパーティー
 当日も飾り作りの続きをしたり、
お花を買いに行ったりと忙しいもりぐみさんです。
お花が届くと自分の花瓶を持って好きなお花を飾ります。
「ここもうちょっと切って」
「長すぎるなあ」とこだわりのお花になりました。
テーブルやイスを運び、飾りつけをして、
ランチョンマットやお花を並べ、
会場準備の様子は少し見ていただけたと思います。

 『おいしく食べてほしい』子どもたちが2日間何度も話していた言葉です。
お父さん、お母さん、そら、うみ、はやしぐみさん、みんなたくさんおかわりするくらい、おいしかったですよね!! なにより、おいしく食べてほしいというもりぐみさんの気持ちが、嬉しくておしいかったんだと思います。
 お帰りの時、そら、うみ、はやしぐみさんから『ありがとうございました』とメッセージをいただきました。
 おうちでは、どんな話をしましたか?
 カレーパーティーの後、「少し疲れだけど楽しかった!」と子どもたち。
一生懸命作っておもてなしをして感謝の気持ちを伝え、特別の2日間になったと思います。
 またひとつ、素敵な思い出ができたもりぐみさん。卒業までの残り少ない時間を、大切に過ごし
ていきたいと思います。

もりぐみさん ありがとう 
           
〜そら・うみ・はやしぐみより〜
 『 2がつ17にち カレーパーティーにきてください ホールでやります 』
15日にもり組さんから、カレーパーティーの招待状が届きました。
 「やったー」と大喜び!!
16日、カレーパーティーの準備をする
バンダナにエプロン姿のもり組さんが見えると、じっと見ていたはやし組さん。

廊下に張られたポスターを見つけると、
「カレーパーティーにきてください」と
文字をなぞりながら読んでいましたよ。
帰りには、野菜のおいしいにおいがして、
「たのしみだね」「明日はカレーパーティー」と声がきこえてきました。

当日、「カレーパーティー!!」と心待ちにしていたはやし組さん。
ホールをのぞく子もいました。
もり組さんが手をひいて、パーティー会場(ホール)までご案内!!
白飯の上にあたたかいカレーをかけてもらって、
皆で、「もり組さんに感謝して、いただきます」
あっという間に食ぺて、お弁当箱の中には、おかわりのカレーが…。
 そら・うみ・はやし組さんたちたくさんカレーをごちそうになって
みんな「おいしかった!!」と、おなかも笑顔もいっぱいになりました

パーティーの後、もり組さんにお礼をしようと、
はやし組さんは大きな紙に絵を描いて、
手紙のプレゼントを作りました。
「もりぐみさんありがとう」
「おいしかったです」
「カレーパーティーに招待してくれてありがとう」

感謝の気持ちがたくさんつまった大きな手紙をもり組さんにプレゼント。
うみ・そらぐみさんは1人ひとり絵を描いてプレゼントしました。
もりぐみさん、ごちそうさまでした!!


あのね おかあさん  忍忍だより 東松幼稚園 No.46
                      2010.25 (金)

≪もうすぐ節分≫  <2月が近づきました>

 
鬼のお面、金棒作り もり組

好きな空き箱を見つけ(土台)まずは“つの”作り。
紙をクルクル丸めて作る“つの”が意外と難しいんです!
「どうやるの〜?」「こう??」「こっちも穴があいちゃうー」と
悪戦苦闘しながらもまずは挑戦です。
キュッとしぼるのも難しくて、大きな“つの”ができました。
「2つのつのにする!」と作った子もいました。
またここでも教えてあげたり、お友達の分も作ってあげたりする姿もありました。
つのができると次は空き箱に目となる穴をあけ、くち、髪の毛、まゆげ、鼻と
それぞれ好きな色でつけていきました。
すずらんテープをこまかくさいて髪にしたり、べーっとなるように舌をつけたり・・・
思い思いに作りました。
金棒はホールで波多先生と作りました。
新聞紙や和紙、ガムテープや画用紙等、
様々な素材から自分で選んでペットボトルに貼り付けます。
カラフルな金棒が出来ました。

そして2月3日(水)豆まき当日、鬼になるもり組さんは作戦会議です。
はやし組さんの驚かし方、うみ・そら組さんの驚かし方を考えました。
はやし組さんには見られないようにそーっとしゃがんで廊下に待機して、
せーので立ち上がり「鬼だぞー!!」
うみ・そら組さんは驚かしすぎないように、近づきすぎないようにしました♪
外に出るとうみ・そら・はやし組さんの総攻撃をうけて園の外に走って逃げます。
「もう悪さしないよー」と戻り、次ははやし組鬼、うみ・そら組鬼に豆を投げました。
うみ・そら組鬼の時には
「泣いちゃうから本気で投げないようにしようね」
と子ども達の言葉がありました。

お帰りの時、
「みんなの中の鬼(先日それぞれ考えた、
好き嫌い鬼やねぼう鬼、泣き虫鬼等)はいなくなったかな?」と聞くと、
大きく首を縦に振っていましたよ♪
驚かし役も楽しい節分になりました☆

『おにはそと』豆まき 〜はやし組さん〜

3日は朝から「豆まきまだ?」と子どもたちの声が聞こえてきました。
部屋で節分の話、自分の中にはどんなおにがいるのか、
「おこりんぼおに」「なきむしおに」「ぶちおに」「いじわるおに」など、
それぞれ子どもたちの中にいろいろなおにがいたようです。
・・・すると、廊下の窓から何かが見えて、
「おにだ!!」と、もり組おにが来て大さわぎ。
園庭に逃げたもり組おにを追いかけて外へ。
お三方に豆を入れて準備して、
「おにはそとー!」とおにたちに豆をまいて走ります。
もり組おにはあっという間に道路へ。

もり組おにを退治した後は、次ははやし組の番です。
折って作ったお面をかぶって、おににへ〜んしん!!
はやし組おには土山へ集まり、
「うみさんもりさんここまでおいで、べろべろばぁ〜!!」
と、大声で呼び、逃げ回ります。
走っても走ってもいろいろな方向から豆がとんできます。
「逃げろ〜!!」と、道路へ逃げていきました。
うみ組・もり組さんにおにを追い出してもらいました。
「豆あたったよ!」「私はあたらなかった!」と、ニコニコ笑顔。
福の神がやってきてくれたようです。
そして、おにのお面を後ろに隠しながら、
「おにじゃないよー」と、幼稚園に戻ったはやし組さん。

うみ組おにをもり組さんが追い出すときは、
「おにはそと!ふくはうち!」
と大きな声ではやし組応援団が応援します。
年の数だけ、豆を頂いて、
「おには出ていった?」「出ていったよ!」「ぶつおにいなくなったよ」と、
みんなでいっぱい楽しんだ豆まきでした。

うみ・そらぐみ豆まき

鬼のお面作り

 うみ・そらぐみさんは、紙袋でお面作りをしました。
「ニコニコおににする!」「オレはかっこいいおに〜!」「つよいおにっ!」と、
いろいろな表情のおにが仕上がり、さいごにつのをつけます。
「三つつける!」「大っきいつのがいい〜」
と予め作っておいたつのをはりつけました!

当日豆まき
 ホールで豆まきのお話しをし、
「おにくるかなー?」「こないよ〜」とお話ししていると、
そお〜っとだれかやってきました。
もりぐみさんのおにが登場です!
「おにだぁー!」「わぁー!」と驚きの声、・・・
があっという間にいなくなってしまいました。
みんなで「あーよかった!」しばらくすると、またやってきました。
次は「おにはーそと!!」と大声で言う姿がありました。
それからお三方をもってお豆を入れていただき、外で鬼を退治します。
外へ逃げたおにたち、砂場のフェンスに登って豆を投げつけていました。
さいごは自分たちも鬼にへ〜んしん!!
ニコニコで逃げる子、必死に逃げ回る子もいました。
あっという間でしたが、とっても笑顔がいっぱいの豆まきとなりました。
先日、折り紙で鬼を作りました。
今お部屋に飾ってあります!

トントンカンカン イス作り もり組

イス作りにいよいよトンカチとクギが登場です。
木に厚みがあり、力仕事です!
クギはなかなか木に入っていってくれません。
それでもトントンカンカンたたき続け、
「できたよー!!」と1つ1つ笑顔がありました。
できたパーツとパーツを自分なりに合わせてみて
「こうなるの?」と完成図を考えてみたりもしていました。

大切なのはやすりがけなのですが・・・
やっぱり組み合わせたい気持ちが大きくて、
やすりの時間はササッとすませる子ども達・・・。
けんき先生のチェック、「まだまだだよ〜」
ともう一度やすりをかけにいきます。
持ち帰った木はやすりをかけて月曜日にまた持って来てください。
おうちの方も協力してくださいね♪
月曜日、また続きでトントンカンカンしたいと思います☆


冬の田んぼ探検 〜はやし組さん〜

はやし組さん皆登園するとバスに乗って出発。
「どこいくの?」「おにぎりって何でできてる?」「ごはん」「おこめ」
「そうだよね。お米をつくったところは?」
 「あっ!分かった田んぼでしよ」「冬は田んぼどうなってるかな。
ザリガニはどうしてるかな。
もしかして雪が積もっているかも」と田んぼへの期待を胸におしゃべりが弾みます。
田んぼは日当たりが良く風もな<探検するにはちょうどいい陽気でした。
バスからおり早速用水路の中をのぞき込む子どもたち。
氷が張っている所張っていない所を小石を落としたり小枝で突いて調べ氷がある所を発見するとどうやって氷を取ろうか考えて落ちないようにそっと手で取る子、枝で突いて終わりの子、「ながぐつだからだいじょうぶ」と水路に入る子、友だちが落とした氷をうれしそうに拾う子皆それぞれです。
水路沿いに歩きながら「どこにいるのかな」とザリガニやメダカを探しますがなかなか見つかりません。
そして水路も水のある所とない所にも気がつき「せき止めてるんだよ」「トンネルの中でね」発見したことを自分たちでこたえを出そうとする姿がありました。
田んぼ道の交差点に出ると今度はどっちに曲がろうか小枝を真ん中に立てて倒れた方に歩いてみることに。
右に倒れた瞬間「こっちだ〜!」と走り出す男の子たち。
残った子で「もう1回やってみようか」と枝が倒れたのは来た道。
後ろから歩いてくる友だちのところまでよーいどん。
突然もどってくる子たちを見ていちばん後ろから歩いていた子は保育者と逃げます。
先へ進んでいた男の子はそれに気がつき「わ〜!!」と戻ってきました。
田んぼに落ちないように細い道を歩き靴の裏に土が沢山ついていました。土を取り田んぼを跡にしました。
続いて唐子公園へ途中下車。公園の隅の斜面にはまだ雪が残っていました。
雪を踏むときゅっきゅとなんだかいい音。
雪のついた斜面はなかなか登れず何度も滑ってしまいます。
友だちや保育者に助けてもらいながら登りました。
ダンボールでそり遊び何度も滑ってあそびました 
滑り台のところでは「かきごおりやさんです」と雪でカキ氷を作って売ったり買ったり。
雪合戦をしようとしていた子は中は見た目よりも固く当たると痛いと分かり断念。
土山ではまだ濡れているにも関わらず上から下までゴロゴロ転がる姿もありました。
お昼も近づき沢山遊んでお腹もすいてきたので今日の探検はここまで
(大胆に遊ぶはやし組さん。洋服、園服、靴真っ黒になって帰ったお友だちもいます)

あのね おかあさん  忍忍だより 東松幼稚園 No.45
                      2010.21 (月)

 2月は節分です。
子どもたちは三方を作ったり、鬼の面を作ったりしながら、
どんな鬼がいるのかなと話し合ったり、泣き虫鬼、
怒りんぼ鬼になったり、それでも鬼は悪いばかりでなくて、
昔話の中にでてくる“赤鬼”や“青鬼”は本当は優しくて、
そんな鬼にまつわるいろいろな話をしたりしながら、
成長の証を自分なりに感じていってほしいのもこの時期です。
年長組さんが鬼に扮したりしながら、
豆まきをみんなで楽しみたいと思っています。
節分、そして季節が冬から春に向かっていくのです。

今日持ち帰った豆は『ペンタくん』よりいただいたものです。
もり組さんは升&tきです。(お家でまいて下さい。)